沿 革 「光が丘剣友会」の歴史は、いまから40余年程前、横浜在住の先生が創設した 「光が丘剣道同好会」にさかのぼります。 当時は「六三四の剣」という漫画が大人気で剣道ブーム。そして今と違って子供の 絶対数も多く、会員はおよそ100人前後おり、大盛況でした。 ところが、それから数年もしないうちに、野球、サッカーが盛んになる一方、剣道ブームは 下火になってしまいます。その結果、徐々に会員が減少し、ついには生徒が一人とか 二人という状態となります。しかし、たった一人、二人の生徒のために、遠く横浜から 通われ稽古を続けられた先生のおかげで「光が丘剣道同好会」は何とか持ちこたえます。 その後、吉田稔(教士七段)が引き継ぎ、平成13年(2001年)5月に、相模原市剣道 連盟に入会し、新たに光が丘支部として登録されます。 それを機会に、名称を「光が丘剣友会」に改め、現在に至っております。 |
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令和四年 役 員
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指導者 吉田 稔教士七段、手塚義行教士七段、中村 隆教士七段 佐藤雄才錬士七段、甲斐耕司錬士七段、石田 博司六段、岡本哲也五段 岡村五段、加藤 洋五段(初心者指導)、池田 健二五段、高木三段 |
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稽古場所 相模原市立光が丘小学校 |
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稽古日 毎週土曜日・日曜日(午後4時〜7時)…子どもの稽古は、午後4時〜5時半 |
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会員数 令和4年3月現在53名(小学生以下:16名・中学生:8名・一般・高大学生:29名) 有段者数:教士7段:3名、錬士七段:2名、6段:1名、五段:6名、4段:3名、3段:5名 2段:3名、初段:10名 |